将棋の集中力と坐骨のカンケイ

健康

こんにちは!

めぐりの部屋の鈴木なおです♪

 

今日はイベントを主催してきました。

この人見知りの私がっ。。笑

自分でもびっくりの展開!

 

今回はこども将棋イベントを開催しました。

ひょんなことからご縁があり、

今日に至りました。

 

オランダ、非常に暑い中、

思った以上の人数のお子さんが集まってくれて

おかげさまで盛況でした。

 

場所をお借りしたNEMO茶房のオーナー、

将棋の先生役をしてくださったNさん、

などなどたくさんの協力でできました^^

 

こどもたちも楽しんでくれたのが

ほんと良かったです〜♪

 

日本の文化に触れたり、

日本語に触れたり、

そういう機会が遊びながらあったらいいな〜

と思って開催したので、

 

将棋に興じるこどもたちを見ていると

あ〜なんかいいなぁって^ ^

 

そんな中、私は気付いたら、

こどもたちの集中力や坐骨に注目していました。

 

ちょっと職業病っぽいんですけど^^;

 

今日はそんな視点から記事を書いてみます。

 

将棋の集中力と坐骨のカンケイ

将棋をしている子たちを見守っていました。

 

そうしたら、

ものすごい集中力を発揮している子がいました。

 

その子を見ていると、

坐骨が揃ってるんですね。

 

坐骨というのは、

ざっくりいうと、

椅子に座った時に椅子に当たるお尻の骨のことです。

 

集中力を発揮するには、

その坐骨がしっかりと揃っていて、

その上の背骨に力が入っていることが必須。

 

その子を見ていると、

やっぱり坐骨と背骨って大事なんだなー

って改めて思いました。

 

 

集中力のない場合は坐骨と背骨を〇〇する

あ〜なんか集中力ないな〜

というときは

坐骨が揃っていないと思います。

 

そのほかにも理由はありますが、

まずは坐骨、

そして足元を整えることが大事です。

 

集中力は性格や向き不向きもありますよね。

 

でも

身体を整えることで、

発揮できる力も随分あります。

 

ほとんどのケースで、

身体を整えるだけで

元の力、本来の力は復活すると感じます。

 

まとめ・夢中になる

こどもたちが将棋に集中しているのを見て、

夢中になるってすごく素敵だな〜

と思いました^^

 

普段はゲームなどに夢中なる機会もあるかもしれませんが、

手を使って何かに夢中になると、

脳にも良い刺激になります。

 

 

何をするか、も大事だけど、

「とにかく何かに夢中になる」

という経験が大事なのかな〜

とも思います。

 

その経験の積み重ねが

「何かわからない面白いこと」

につながっていくのかも?^^

 

そのためにも

体も心も健全でいるのが大前提。

そんなことを思った1日でした。

 

無事に夏休みの1日を過ごせたこと。

たくさんの出会いに感謝して☆

 

感謝の光の中で。

 

めぐりの部屋