手相で自分が授かる子どもの数がわかるのでしょうか。
私は手相を見てもらったことがありますが、手相から子どもの数がわかりました。
私自身も今は自分で自分の子どもの数が観てわかります。
ただ、子どもは男性と女性によって授かりますから難しいケースもあるかもしれませんね。
私の場合はわかりやすかったかもしれませんが。
ここからは私の独断の話ですが、
女性の場合は運命の人と出会い、何も問題がなければ手相通りことが運ぶことが自然なのかなと感じています。
「運命の人」というのもその人によって色々な状況があります。
婚期に同時に二人の人からプロポーズされることもあるでしょう。
その時に運命の人じゃない人との結婚を選択することもあるかもしれませんよね。
その場合、手相通りには運ばないかもしれません。
「運命の人じゃない」なんてどうやったらわかるの?と思うかもしれませんが、それはご本人だけがわかること。
また、「何も問題がなければ」という但し書きをしているのは、これも個人個人によって色々な状況があるからです。
あえてここでは言及しませんが、この状況になった方はお分かりになっていただけるかと思います。
それも全て個人の選択によります。
運命はあると思います。
でもその選択をするのはあなたです。
運命を超えるのも、運命をなぞって生きるのも、運命までたどり着かないという選択も全て。
子どもが守ってくれている
いろいろな事情で運命の子どもと出会えなかった方も多いと思います。
でもその子(どう表現したら良いのでしょうか?その方、その魂、そのエネルギー。。。?)はお母さんとなっていたかもしれないあなたを守ってくれています。
なので、後悔したり懺悔したりして自分を責めなくて大丈夫です。
そんなことをしなくて本当に大丈夫です。
これだけは信じてくださいね。
その方は(きっと霊性が高くてあって)あなたを守ることをご自身で決めたり、あなたを守る役割を受け入れられたりされているようです。
あなたが幸せになることを、幸せを感じてくれることを祝福してくれます。
そして、もしあなたに家族がいるのでしたら、その人たちを愛することを望んでいるようです。
あなたがあなたの家族を愛し、家族と幸せを感じて生きることを今か今かと待っています。
あなたが幸せを感じ、家族とその幸せを共有した時、その方は祝福の中にいます。
興味深いことに、もしあなたがすでにお子さんがいる場合、あなたがお子さんと良い関係を築いているかを気にしているようなのです。
あなたがナチュラルにお子さんに対して愛のエネルギーを流せるようになることを望んでいるようなのです。
それを強要するようなこともありませんし、できないからといって嘆いているというわけでもなさそうです。
ただその時を待っている、という感じです。
全ては「なるようになっている」と捉えることもできますね。
まとめ
先のことを心配したり、過去を嘆いたりすることはよくあることです。
でも今目の前の存在、目の前のことにエネルギーを注ぐことが幸せへの第一歩なのかもしれませんね。
何かの参考になればうれしいです。
それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
めぐり会いに感謝して。。。
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