頭痛

首こりと頭痛の原因と関係。痛みを引き起こす意外な原因とは

首こり頭痛がひどいあなたへ

首こりと頭痛、本当に辛いですよね。

私が整体に出会ったきっかけはこのひどい首こりと頭痛でした。

もう何年も悩まされてきたので、本当に藁をもすがる思いでした。

 

それから整体に数回通ったら痛みが嘘のように消失したので、

「同じように頭痛や首こりに悩んでいる人のお役に立ちたい!」

という思い一つで今に至ります^^

 

自分が治っていく過程で気付いたことがあります。
それは、首の不調は全身の不調と密接な関わりをもっている
ということです。

どうして首の骨(頸椎)はゆがむの?


人間が直立歩行を始めたことによって、

首の骨である頚椎(背骨)は、重い頭部(ワイン3本分)や

両腕(左右合計6㎏以上)を支えています。
パソコン作業やスマホ、携帯の使用で、

長時間同じ姿勢を続けたり、

悪い姿勢などの生活習慣により

背骨の理想的なカーブが歪んできます。
これはストレートネックやストレートバックにも通じます。

→肩こり原因と解消はストレートネックに?病院の前にしたい事

 

首の骨はショックに弱い、という特徴もあります。

転んだり、ぶつかったりという衝撃でムチウチになると、

頭部を支える首の筋肉などに過度の負担がかかり、

筋肉が緊張し硬直、さらに血行不良が起きます。


すると、人体最大の急所と言われる、

首の付け根部分の首の歪みが生じます。

同じく、神経は圧迫されます。

それが以下の症状を生み出します。

  • 首肩の痛み、
  • 背中の痛み、
  • 肩こり
  • 寝違え、
  • ぎっくり首、
  • 胸郭出口症候群、
  • 腱鞘炎、
  • 頚椎症、
  • 頚椎ヘルニア、
  • 片頭痛
  • 緊張性頭痛、
  • 緊張型頭痛等、
  • 吐き気、
  • 三叉神経痛、
  • 首ヘルニア、
  • 眼精疲労、
  • 変形性脊椎症、
  • 頚部脊柱管狭窄症。。。

以上のことから、首を徹底的に整体していくことは、
慢性症状から脱するには、欠かせないことです。
この時、痛みや刺激のない整体をすることが重要です。
首は人間にとって急所であり、ショックに弱いからです。

10年来の首の痛みに悩んでいた女性が、
通院の結果、生き生きと自分の人生を謳歌しています。

15年間の首ヘルニアに悩まされていた男性が、
通院の結果、力仕事の毎日を生き生きと過ごしています。


首痛に悩まされた私が最後に出会ったのが

痛みのない今の整体スタイルです。

 

今、辛い毎日を過ごしているとわからないと思いますが、

首こりや頭痛は終わりがあります。

 

希望を捨てないでほしいと思います。

頭痛の原因となる筋肉は?

さて、

頭痛と筋肉って関係あるのでしょうか。

 

ここでは頭痛を引き起こす筋肉について見ていきたいと思います。

 

頭痛を引き起こす筋肉は

頭部、顔面、あご、首、肩など、20を超えます。


緊張型頭痛の場合、肩こりや首こりから引き起こされる事が多く、

慢性的な痛みを抱えている方が多いのが特徴です。


この痛みは、ずっと寝たきりでなくてはいけない程ではありませんが、

この状態でお仕事や、家事をするにはとてもきついもの。

どうしたら良くなるのかな。

ずっと頭痛を付き合っていかなければいけないのかな。

そんな不安、ありませんか?


からだからのサイン

この痛みはからだからのサインです。

このまま放っておいたら、サインはますます強くなることもあります。

慢性的な痛みだからこそ、根本的な解決が必要です。

今までの生活習慣も含めた、長い時間をかけて今のからだが作られています。

今日のからだは昨日までのあなたが日々つくりあげたもの。

頭痛にいたるにはそれぞれ原因があります。

そして、その原因部分に向かわなければ、問題は解決しません。

 

もしかしたら今まで頭痛薬を飲んでしのいでいたかもしれません。

そういう患者さんも数多くいらっしゃいますので

日本全体では本当に多いんだろうなと思います。

 

辛い痛み、今すぐ抑えたい!

という思い、痛いほどわかります。

 

毎日のように頭痛薬のCMがあったら

ついつい頭痛薬を飲んでしまいますよね。

 

ただ、

これからは自分のお身体で何が起きているのか?

ということも同時に考えていけたらいいかなと思います。

 

首痛、頭痛には原因が必ずあります。

ですのでそこに行き当たることができたら

良い方向へ進むことができます。

 

頭痛の種類

ここからは頭痛の種類について見ていきたいと思います。

頭痛には主に以下の種類があります。

 

緊張型頭痛 片頭痛
部位 頭の両側、全体、後頭部 頭の片側が多い
頻度 毎日のようにおこることも 2週に一度か、月に一度程度
痛みの起り方 持続する ときどき
期間 30分から7日間 4時間から72時間
痛みの種類 締め付けられる痛み、強い鈍痛 ズキンという脈を打つような痛み
症状 吐き気、肩こり、めまい 吐き気、嘔吐、光や音に過敏
動きに対して 体を動かすと楽になる 動くと痛みが悪化
痛みの程度 仕事や家事が何とかできる 寝込むほどに痛むことも

(参照:「バイバイ頭痛講座」)

頭痛には主に「緊張型頭痛」「片頭痛」があります。
(そのほかに両方をあわせもった頭痛や「群発頭痛」もありますが、
ここでは最も多いといわれている、2つに焦点を当てています。)

 

当院の施術での9割占めるのが、緊張型頭痛です。

そしてこの緊張型頭痛の原因として考えられるのが、

  • 首や肩の筋肉の緊張
  • それに伴う首の骨のズレ

です。

もしくは事故等で首の骨がずれてしまった場合もあります。

 

緊張型頭痛とは

緊張型頭痛は頭痛の症状のなかで、もっとも多くを占めています。

原因

精神的・身体的ストレス

■身体的ストレス…
悪い姿勢を長時間保持する

■精神的ストレス…
家庭や仕事、学校など、日常的に長時間過ごす場での過大なストレスも頭痛の原因


こうしたストレスは
首や肩周りの筋肉を過大に緊張させます。

↓ 長く続くと、、、

血流が悪くなり、乳酸などの老廃物がたまり、
神経を圧迫し、頭痛を引き起こします。

さらに、筋肉は骨にくっついています。

その筋肉が緊張でキューっとなると、

それに引っ張られて骨も移動し、ずれることに。
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するとまた神経を圧迫して、痛みを生みます。

緊張型頭痛に対する施術

緊張型頭痛を訴える方のほとんどが首の骨のズレがあります。

それは、首、肩、顔面、頭の筋肉が緊張している証し。

やさしい整体で緊張を抱えている筋肉をほぐしていくのも一つです。

 

余談になりますが、私の施術では

深層部の筋肉やその他に原因がある場合、

通常の施術では届かないためにエネルギーを使うことが多いです。

筋肉のコアの部分や、内臓にあるダメージ、

精神的なダメージですね。

 


頭痛を引き起こす筋肉は、

頭部の筋肉、
肩の筋肉、
背中の筋肉、
お尻の筋肉と様々です。


さらにインナーマッスルであることが多いので、

普通の整体では届かない奥にある筋肉が原因の場合もあるからです。



緊張型頭痛を抱えるクライアントさんは、

お仕事をお持ちだったり、子育て中であったりと、

ご自分の時間が持てない方も多くいらっしゃいます。


責任ある立場で、身も心もなかなか休めない。

性格的なものも原因としての可能性はありますが、

首の異常は不眠にもつながることがあります。

 

不眠になってしまうと、

治癒が働かなくなってしまう。

もしくは治癒に非常に時間がかかるため、

どんな痛みより実は府民の方が深刻です。

 

何より不眠に対するアプローチを最優先したいところです。



当院にはじめ来られるクライアントさんは

大概大変お辛い状況でおいでです。

薬局に行けば多くの頭痛薬が待ち構えており、

手軽に手に取れますが、

常用することは、解決策にはつながりません。

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一度の服用では効き目がない、

服用の容量が増えてきた、という場合は、

「薬物乱用頭痛」の恐れもあります。

 

 

偏頭痛とは

10代から20代で頭痛があらわれ、女性に多くみられるのが、

この片頭痛です。

30代女性では5人に一人の割合でみられる症状でもあります。

偏頭痛の原因

  • 月経によるホルモンバランスの変化
  • 精神的ストレスからの解放
  • アルコールや特定の食べ物
  • 空腹
  • 光、香水、人ごみ、騒音
  • 気温変化や天候

当院でのクライアントさんのなかで、

片頭痛の方のほとんどは月経によるホルモンバランスの変化が原因とみられます。


月経開始の2日前から月経3日目までに痛みが出ることが多いです。

 

女性ホルモンのエストロゲン分泌量は、

月経周期によって大きく変動します。

排卵日と月経開始期に急低下するエストロゲン。

その分泌量の急激な変動が頭痛に影響を与えます。

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(参照:「バイバイ頭痛講座」)

 

ホルモンの乱れは

脳の疲労や脳のさまざまなトラブルが原因のことも多いです。

自律神経が乱れていることも多いです。

 

私の経験から言いますと、

偏頭痛を持っている方は生活習慣から取り組むこと必要があるケースが

圧倒的に多いです。

これは生活習慣がおかしい、と言っているのではなくて、

知らず知らずのうちに偏頭痛を引き起こすいろいろなことを

生活の中でしている、ということです。

 

偏頭痛を引きおこすいろいろなこととは、

食べ物や飲み物のことが結構多いです。

それは人それぞれ違うのでなんとも言えませんが、

刺激物系、例えばカフェインやアルコール類、

またカフェインやアルコールをとった時に一緒に食べない方がいいもの

など人それぞれです。

でも食べ物を変えるだけで偏頭痛を軽減して

どんどん低くしていくことは可能です。

 

「一次性頭痛」と「二次性頭痛」

片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」などの慢性頭痛は「一次性頭痛」とされています。

一方で、何かの病気が原因となり起る頭痛は「二次性頭痛」といいます。

これは脳出血や脳腫瘍など、生命を左右する疾患が原因のこともあります。

  • いつもと違う痛みだな、
  • 急に激しい痛みに襲われた、
  • 痛みがだんだん強くなっている、
  • 手足の麻痺があらわれた、
  • 手足に力が入らない、
  • ろれつが回らない、
  • 意識障害、感覚障害がある、
  • 薬が効かない、

などというときは、「頭痛外来」や「神経内科」、「脳神経外科」を受診してください。
「頭痛外来」は頭痛を専門に診る診療科となります。
「神経内科」や「脳神経外科」は、脳とその周囲の血管、
および神経系に関する問題の診断・治療を専門に診る診療科です。

 

首こり頭痛まとめ

首こりと頭痛と見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

首こりも頭痛も本当に辛いです。

でも適切な処置をして、根本的なアプローチをすると終わりが見えてきます。

 

私の院でも脳外科で精密検査を受けてきました、

という方もかなりいらっしゃいます。

 

一度精密検査を受けたら、脳の機能的な部分に異常がないことがわかるので、

整体師としたら施術を進めやすくなります。

 

もしご心配な面があるのでしたら、一度しっかり検査することも

選択肢の一つかもしれません。

 

やはり、健康面で心配事があると

何をしていても落ち着きませんから。

 

あと頭痛や首こりは

エネルギー的なダメージを多大に受けていることもあります。

これは大きな声で「とあるエネルギーが頭痛の原因です!」

とは言いにくいので詳しくは割愛しますが。

 

どんなことにも

目に見える世界

目に見えない世界

 

があって、

 

それが頭痛の原因、首こりの原因というものにも

「目に見える原因、目に見えない原因」

があるのは当然です。

 

目に見える世界はわかりやすいですが、

目に見えない世界の原因についても

今後対処できる整体を広めていくのが

私の今の夢です。

 

多くの頭痛持ちの方や首こりの方が笑顔になる姿を見ることが

私の喜びでもあります。

 

悲観したり、絶望したりすることなく進んでいけることを祈っています。

 

最後までお読み頂きましてありがとうございます。

 

感謝の中で。